3月12日にAntigravityのProプランで変更があり、Gemini 3.1 ProやClaude系の枠が体感で大幅に減りました。超過したときのリセットも、Flashは5時間で戻る一方で、その他は1日から7日という運用です。
ちょうど自分も、CursorからAntigravityへ引っ越そうとして数日後にこの改定が来ました。最初は工夫すればいけるだろうと思ったのですが、ちゃんと作業しようとすると足りないと感じて、僕は一瞬でCursorに出戻りました。笑
この記事では、なぜそうなるのかと、引っ越し判断のコツを3つにまとめます。結論はシンプルで、コストではなく作業量に耐えられるかで決めたほうが失敗しにくいです。
枠が減ると一番困るのは仕上げ作業
AIの作業は、最初のたたき台よりも、仕上げの詰めで回数が増えます。言い回しを整える、順番を入れ替える、見出しを立て直す、読みやすく改行する、申込導線を差し込む。ここを丁寧にやるほど試行回数が必要になります。
枠が減ると、たたき台は出せても仕上げが止まりやすい。これが地味に痛いです。
リセット時間が長いと作業の流れが切れる
Flashが5時間で戻るのはまだ分かります。でもそれ以外が1日から7日だと、作業の流れが切れます。今日はここまでやろうと決めていたのに強制終了になる。すると翌日に持ち越して、熱が冷めたり優先順位が変わったりして、結局進まないことが増えます。
引っ越し判断はコストより作業量で決める
月額が安いかどうかより、自分の作業量に耐えられるか。ここが一番大事です。
もし今、AIを使って発信や集客を回しているなら、次の2つをチェックしてみてください。
1日にどれだけ回すか
記事を何本、配信を何通、LPをどれだけ触るか。たたき台だけで終わるのか、仕上げまで一気にやるのか。ここで必要な回数が変わります。
止まったときの復帰が早いか
数時間で戻るのか、翌日なのか、1週間なのか。復帰が遅いと、作業の熱量が落ちて別のタスクに流れやすくなります。
この2つが合わないと、安くても結局高くつきます。時間が取られるからです。逆に言うと、仕上げまで走り切れる環境を選べば作業はちゃんと前に進みます。
ツール選びは、機能や評判よりも、自分の作業が止まらないか。ここで決めると失敗しにくいです。